野立て看板
Branding Board
セミナーインフォメーション
野立て看板が効果的な3つの理由
知名度ゼロから
複数設置で記憶に残す!
野立て看板は24時間365日、集客をし続けてくれます。野立て看板を複数設置することで、「あそこでも見た。昨日も見た!」という記憶が脳に刷り込まれ、ターゲットが必要とした時に思い出してもらえます。我々の研究により9本以上の野立て看板を掲載すると商圏内で圧倒的な認知が獲得できることがわかっています。
狙ったターゲットへ
効率よく訴求!
店舗やサービスを訴求したいターゲットが多くいる通りやポイントを狙って掲出することができます。商圏内でニーズの生まれやすい地域や立地へ、感性工学を活用したデザインによる野立て看板を設置すると効果的です。
商圏拡大だけでなく
採用にも効果絶大!
商圏は、駅や線路・幹線道路で分断されるケースがあり、商圏分析によって想定した通りの同心円を描くことはありません。現実に即した商圏を設定し、野立て看板で認知度の浸透・商圏拡大を実現できれば採用にも大きな効果を発揮します。
集客できるデザインづくり
課題解決にあわせたデザインづくり
看板は、移動中の通行人が見る広告媒体として、特徴的なビジュアルを必要とします。
具体的には、一瞬で見る者の注意を引き、メッセージを伝えることができるようなビジュアルに設計すべきなのです。
ビジュアルの考え方のポイントは、「視認性をどうやって高めるか?」にあると言えます。
つまり、看板のビジュアルは、視認性を高めることが重要課題となるのです。ここで言う視認性とは、通行人が看板を見やすく、読みやすく、理解しやすいと感じる「見え方」のことです。視認性を高めるためには、以下の要素に注意する必要があります。
・色:色は、看板のビジュアルにおいて最も強いインパクトを与える要素。色は、通行人の感情や印象に影響を与えるだけでなく、看板の存在感にも影響する。
・文字:文字は、看板のビジュアルにおいて最も重要なメッセージを伝える要素。
看板設置までの流れ
事前調査・ロケーション
エリア特性調査、交通量・競合位置などの把握。屋外広告物条例の調査設置候補地の実地調査
地権者交涉
媒体開発専門チームよる地権者交渉
媒体候補地のご提出
媒体料及び製作設置料のご提出
ご提出より2週間以内のご返答をお願いしております
ご契約
媒体地のご契約
デザインの作成
設置場所に合わせたデザインプランを作成
看板の製作設置
必要に応じて各種申請・手続き(屋外広告物条例、工作物条例)
管理
野立て看板の広告効果を持続させるための草木の除去や、電球交換等のメンテナンス。
野立て看板 バイブル
野立て看板掲出用地募集
私どもブランディングボードでは、野立て看板の掲出場所を募集しております。
●こんな方におすすめです●
・視認性の高い建物を所有しており、看板掲出を考えていた。
・所有敷地内に看板も鉄骨が残っているので活用したい。
・看板掲出の広告収入で物件管理費用に充当したい。
物件情報(写真、住所)を下記まで送りくださいませ
branding@branding-bd.co.jp
送付いただいた物件の写真を基に、看板設置の可否を検討させて頂きます。
*屋外広告物条例により広告看板掲出ができない場所もございます。
条例は当社でお調べいたします。
〈準備中〉物件紹介
●●●●●●●●●現在 ブランディングボードの物件の検索・閲覧ページを準備中です。今しばらくお待ちください●●●●●●●●●